多摩美術大学植樹地 下見報告
posted on 2011/04/20

2011年4月16日、モリプロジェクトのメンバーは5月に植樹を行う多摩美術大学に出かけました。
4月にしては暑かったのですが、風もあり初夏のような素晴らしい気候でした。
今回の植樹は、植樹のノウハウを学ぶ試験的なもので、プロジェクトで育てた苗がまだ植えられる大きさまで育っていないこともあって、知的障害者自立の一環として苗作りや植樹による「いのちの森づくり」事業をされている進和学園・(株)研進さんの全面的なご協力のもと行います。
多摩美術大学からご提供いただいた植樹地は、グランド横の斜面。隣接した住宅地に対する防砂林の役も果たします。

さっそく進和学園の方々に植樹予定地の具合を確かめていただきました。土は良好とのこと。
実際の状況を見ながら、今回は50平米くらいではどうかとご提案いただきました。
200本くらいの苗木を提供していただき、進和学園の利用者さんと共に植えます。
プロジェクトリーダーの長崎隊長が最初に育てた苗も数本中心に植えます。
様子を見ながら順次植樹地を広げていく予定です。

その後、多摩美で育てている苗木を見に行きました。
広々とした場所で、苗木はすくすく育っています。昨年秋に種子を植えたポットでは、新しい芽がいくつも出ていました。「雨水を利用してもいいですね」と遠山さん。今後いろいろアドバイスをいただけそうです。
ミーティング後、皆で苗木に水やりをしました。バケツリレー、じょうろリレー
落ちていたビンやホースなども使って……楽しかったですが、少人数では結構大変なこと。
長いホースが必要だねということになりました。(植)
