くくのち通信:イベントレポート

くくのちふゆまつりレポート(3)

posted on 2010/03/19

すっかり間があいてしまいました。
くくのちふゆまつりレポート最終回は、ふゆまつりの最後に行われた舞踏公演のレポートです。

第一回目、二回目はこちら。
くくのちふゆまつりレポート(1)
くくのちふゆまつりレポート(2)

日が暮れて、暖房設備のない会場はかなり冷え込みましたが、それにも関わらず多くの人がご来場くださいました。
舞踏公演は2つ行われました。
一つ目は、豪雪地帯にある山形県大蔵村を拠点に活動する舞踏家、森繁哉さん率いる南山座の「大道曲芸披露」。
森さんの開設した大蔵山〈すすき野シアター〉には、くくのちのスタッフも学生時代大変お世話になり、ゆかりの深い場所となっています。
南山座は森さん夫妻と、その子どもたちを中心とした家族技芸団。
今回の演目は、中世以来の日本芸能の始まりを現代に蘇らせようとする試みです。

暗くなった会場入口に、法螺貝を持った森さんを先頭にした南山座の面々が現れます。
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舞台に移動したあとは、映像でご覧ください。

南山座の公演終了後、休憩をはさんで、二つ目の演目、森繁哉+阿部利勝「踊る農業・ダンス披露」。
阿部さんも山形県大蔵村を拠点に、農業と舞踏を追求しています。森さんと同じく、くくのちと縁の深い方です。
今回の公演では農業の始まりと芸能の始まりを踊ります。

最後に中沢舎長の講評があり、長かったおまつりが終了しました。
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これでレポートも終了です。

今回の反省点を活かし、今後、より楽しいイベントを企画していきます。
その際はまたこのサイト上でも告知しますので、みなさま是非ご参加ください!