講座

ノグソフィア2 ~ウンコになって考える 終了

昨年度くくのちで大好評を博したノグソフィアが、さらにバージョ(ウ)ン・アップして帰ってきた!
入りぐちだけしか考えないオーガニックの先を行く、出口から考えるエコロジー。昨年度の3回講座を凝縮し、「ウンコになって考える」領域にまで達しさらに進化を遂げた、”糞土師”伊沢さんの4時間ロングセットでお届けします。

*なお、当日の講座では、刺激的な内容・画像が含まれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

昨年度開催された、第一回講座、 「生態系の要はウンコ」の講座レポートはこちら
 ノグソフィア -糞とエコロジー (1) 講座レポート

第二回 「ウンコはいかにして土に還るか」の講座レポートはこちら 
ノグソフィア -糞とエコロジー (2) 講座レポート

講師

伊沢正名

1950年茨城県生。糞土師。糞土研究会代表。
 高校生時代に自然保護運動に加わったことを契機に独学で撮影術を身につけ、自然写真家として活躍。自然光の長時間露光で撮影することを得意とし、コケ植物、きのこ、変形菌などを被写体に活躍。
 自然保護運動に関わる中、し尿処理場反対運動の現場で、ウンコが不当な扱いを受けていること、本来、土に還るべきウンコが、自然のサイクルから排除されていることに義憤を感じ、1974年から意識的野糞をはじめる。
 1999年には野糞率100%を達成。その後、1000日連続野糞を目論むが、急な腹痛で一旦断念。再挑戦を経て2003年に1000日連続野糞を達成。2005年には2000日連続野糞達成。2008年には3000日連続野糞達成。のべ野糞回数は1万回超。21世紀になってから、一度もトイレで排便をしていないことになる(2009年6月末時点)。
 2007年からは土に埋めたウンコが完全に土に還るまでの過程を、掘り返して詳細に確認、記録する「野糞掘り返し調査」を実施した。 なお、排便後の処理は、紙は使用せずに水と葉っぱを使用する「伊沢流インド式野糞法」を確立している。
(*を参考に事務局が再編集しました)

■著書
『森の魔術師たち』(朝日新聞社 1983年)
『日本変形菌類図鑑』(平凡社 1995年)
『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』(山と溪谷社 2008年)

開講日時

10月2日(土) 13:00-17:00

料金

3,000円(税込)