はなかご編みワークショップ 終了
くくのち技芸塾
くくのち技芸塾は、人間と自然とのやりとりの技術や智恵の宝庫である”手仕事”の復権を通して、人類の暗黙智の再生を目指すシリーズ。
特に、農業をはじめとした、里山での食料採集や保存食の制作、編み物や織物、さらに普請などの、百姓の手仕事群は、技術と智慧の集積体です。
そこで、くくのち学者では、百の姓(=職業)をもつという百姓たちが行っていた手仕事の技術を受け継ぎ、実際にモノをつくることを通じて、既に忘れかけている感覚をふたたび鍛えなおします。
今回は、竹工芸家の田中旭祥さんのご指導で、竹のはなかごを編みます。素朴な素材の竹を、どのように編み組み上げたらかごができるのか。入門編ですので、どなたでもお気軽にご参加ください。
講師
田中旭祥
竹工芸家。
昭和22年生。
早稲田大学を卒業後、大分県にて竹工芸を学ぶ。
以降、アメリカ・サンタフェをはじめ、国内各所で個展を開催。杉並区下高井戸ので唯一残った竹工芸のお店「竹清堂」を守り続けている。
開講日時
2010年5月8日(土) 13:00-16:00
料金
2,000円(税込)+材料費別途 2,000円
