講座

はじめての動物弁護士 終了

動物弁護士養成講座シリーズ(1)

動物弁護士養成講座の第一回目。
この世界は人間が中心にできていないことはよくわかっていても、他の生き物のことはどうしても後回しになりがち。そのうえ、法律は人間だけのためのものだと考えがちですが、近い将来、たんなる環境保護をこえた自然に生きるものたちすべてが主体となる法律が必要になってきます。そこで、くくのち学舎では、動物弁護士養成講座を開設して、これからの自然の権利を参加者と一緒に考えていきます。
今回は、日本ではじめて、実際に動物を原告とした「アマミノクロウサギ裁判」をおこした弁護士の籠橋さんに、動物が原告となる裁判について、またこれからの日本で自然との関係をどうつくっていったらいいか、実践的なお話をうかがいます。

講師

籠橋隆明

1957年生まれ。弁護士。
1995年、奄美の森林にすむアマミノクロウサギなどを原告にした「アマミノクロウサギ訴訟」の弁護人を務める。その後、ヤンバル、諫早湾など全国の自然保護訴訟を支援するため「自然の権利基金」を設立し、日本における「自然の権利」確立のために精力的な活動を展開している。
また、国内において環境法律家連盟(JELF)を組織するなど、意欲的な活動を続けている。
2004年、日本自然保護協会第4回「沼田眞賞」受賞。現在、日本環境法律家連盟(JELF)、「自然の権利」基金の事務局長。

開講日時

10月17日(土) 13:30-15:00

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料金

無料(申し込みフォームでは1円と表示されていますが無料で受講いただけます)