モリPJ お知らせ
春の多摩美植樹祭のお誘い
posted on 2012/04/07
2012年・春の多摩美植樹祭の日程が確定しました。
どなたでもご参加いただけるイベントです。ふるってご参加ください。ご参加いただける方は
kukunochimori@gmail.com
までご一報ください。

↑昨年秋の植樹祭の様子
多摩美術大学八王子キャンパス アクセス
http://www.tamabi.ac.jp/access/
1.マウンドづくり(植樹地を掘り起こして土を軟らかくする作業)
5月12日(土) 雨天決行。
橋本駅9時30分発のバスに乗って、芸術人類学研究所に集合。
八王子駅などからの方も、10時前に研究所に到着できる時間におこしください。
芸術人類学研究所は多摩美術大学八王子キャンパス内、メディアセンター棟4Fにあります。
http://www.tamabi.ac.jp/prof/facilities/h_facility.htm
汚れてもいい服装と靴(長靴など)、雨模様の場合はぬれても大丈夫な格好をご用意ください。
(研究所で着替えはできます。)
持ち物:ゴム手袋か軍手、汗を拭くタオルか手ぬぐい、泥汚れを拭く布、など。
力仕事ですが、非力な方でもできる範囲で参加可能です。
午後までかかるかもしれませんが、午前中だけの参加もOKです。
2. 植樹祭
5月19日(土) 雨天決行。
11時に多摩美術大学正門のバス停にご集合ください。
係が植樹地にご案内します。
(橋本駅10時50分発のバスにお乗りください。)
室内での着替えはできませんので、
あらかじめ汚れてもOKな服装と靴(長靴など)でおこしください。
持ち物:ゴム手袋か軍手、汗を拭くタオルか手ぬぐい、泥汚れを拭く布、など。
雨模様の場合はレインコートなどをご用意ください。
植樹地はきつい斜面です。滑りにくい靴をご用意ください。
植樹祭は午後1時くらいまでに終了予定。
引き続き芸術人類学研究所にて直会(なおらい=打ち上げ会)を行います。
こちらにご参加希望の方は必ず、5月12日までにメールでお知らせください。
なお直会は参加費(軽食代)として500円頂戴いたします。
皆さまのご参加をお待ちしています。
kukunochimori@gmail.com
『2011年の種子(たね)』から
posted on 2011/10/12

みなさま、2011年この秋は私達にとって特別な秋になりました。
大災害という言葉だけでは、ひとくくりにできない様々な思いが、
今私たちの心深く畳み込まれています。
くくのちのモリプロジェクトでは、この特別な秋に採集する木の実たちを、
「2011年の種子(たね)」と名づけることにしました。
この、「2011年の種子」を3年間心を込めて大切に育て、
たくさんの思いを共有できる「モリ」を作りたいと願っています。
手順は昨年と同じですが、第一回の今回はそれぞれが前もって採集した種子を持ち寄って、
皆で10月22日(土)多摩美でポットやトロ箱に蒔くことになっています。
どなたでもご参加いただけますので、参加ご希望の方はご連絡ください。
当日飛び入りもできます。
種子採集の種類、方法については下記をご覧ください。1種類でも数個でも大丈夫です。
種子は沢山ご用意していますので、お持ちになれなくても大丈夫です。
また、個人でベランダや庭でポット苗を育て、
「2011年の種子」による「モリ」作りに、参加ご希望の方には、
近日中に作り方をHPにてお知らせします。
グループでの参加もできます。
3年後に苗木を植えるモリの場所は検討中、募集中です。
進捗状況はHPやtwitterで公開していきます。
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開催要領:
日時:10月22日(土) 午前10時半~12時半頃。小雨決行、本降りの場合は10月29日(土)に順延。
場所:多摩美術大学八王子キャンパス http://www.tamabi.ac.jp/access/
集合場所:多摩美術大学内 芸術人類学研究所(メディアセンター棟内)
作業は絵画北棟前のテラスで行いますので、10時半までに来られない場合はそちらをお探しください。参加申し込みいただいた方には携帯番号などをお知らせいたします。
去年から育てている苗木群や、春に植樹した場所もご覧いただけます。作業終了後は学食でお昼を食べる予定です。
持ち物:汚れてもいい服装、ゴム手袋または軍手、できればドングリ、木の実類。
参加お申し込みは: kukunochimori@gmail.comまたはTwitter: @kukunochinomoriまで。
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首都圏の潜在自然植生による森づくり、秋の種子採集リスト:
高木
ドングリ類:スダジイ/アカガシ/アラカシ/コナラ
木の実類:サカキ/モチノキ/クロガネモチ/カクレミノ/シロダモ/ヤブニッケイ/ヤブツバキ/ネズミモチ
中低木
ドングリ類:ウバメガシ
木の実類:トベラ/シャリンバイ/サザンカ/マサキ/サンゴジュ/イヌツゲ/マルバグミ/イズセンリョウ/リンボク/ヒサカキ/ハマヒサカキ/ヤツデ/アオキ/ムラサキシキブ/センリョウ/マンリョウ/イヌマキ
くくのちのモリプロジェクトでは神社や寺院など「鎮守の森」的な場所で採集することを理想としていますが、公園などで集めていただいてもかまいません。採集する場所のルールに則って拾っていただけますようにお願いいたします。
また、落ち葉のたまった場所などは放射線量が高い可能性もあります。拾っているのを見て子どもがまねをする場合もあるかもしれません。ご自身の判断でご行動いただけますように、お願いいたします。
採集のポイント・ドングリ類の場合:
なるべく木から落ちて間もないものを選ぶ。割れているものやまだ茶色くなっていないものは避ける。
拾ってきたらすぐに、水を張った容器に入れてみる。そこで水に浮かんでしまうものは乾燥していて発芽しにくいので取り除く。中に虫がいるかもしれないので、そのまま水に40時間程度つけておく。
湿らせた布かペーパータオルで包んで、乾燥しないようにビニール袋かタッパーに入れて、蒔く日まで冷蔵庫(野菜室など)で保存。
ツバキとサザンカの場合:
割れた殻から取り出すか、今の時期なら割れていない実ごと採ってきて、しばらく置いておくと自然に割れるので、中の黒い種を取り出す。虫がいるかもしれないので、水につけるのとその後の保存はドングリと同じ要領。水に沈まなくてもOK。
果肉のある木の実の場合(サカキ、モチノキなど):
色づいて熟した実を選ぶ。果肉はむいた方が発芽しやすい。むきにくい場合はしばらく水につけると柔らかくなってむきやすくなる。その後の保存はドングリと同じ要領。
マサキやシャリンバイなどは実が色づいて割れてからが採集適期。
なお、10月12日現在、都内ではスダジイとヤブツバキは収穫真っ最中、カシ類は木によっては落ち始めていますが、緑のままで落ちてしまっているものも多いです。木の実類はまだのものがほとんどです。
いのちを守る300キロの森づくり
posted on 2011/05/26
東日本大震災における人間の予測をはるかに超えた自然の猛威は、多くの尊い人命を呑みこんでしまいました。
この震災を教訓に、私たちは今までの防災のあり方を含めた、自然と人間の関係性を根底から見直し、未来に向けて行動を起こさなければなりません。
国際生態学センター長 宮脇昭氏と仙台輪王寺日置住職は被災地を調査し、その実態を分析しました。その結果、大津波に対してコンクリートによる防波堤だけでは不十分であり、マツによる防潮林も十分に機能していないどころか、根こそぎ倒れ、流木となりかえって危険であることがわかりました。被災後現場で生存している樹木を確認したところ、宮脇氏が提唱するその土地本来の樹木による森が防潮林として効果的ということが確かめられました。
土地本来の木は深根性直根性で、いろいろな種類の樹木により多層群落を形成する本来の森は、生命力に溢れ、津波によって根こそぎ倒れることはありません。まずは、その土地にあった樹種を選択することが重要です。沿岸部では釜石を北限としタブノキが森の主木となります。
さらに宮脇昭氏は、復興に際して被災地の瓦礫の山をも有用な地球資源として再利用することで、環境や経済的にも有効であり、防災の面からみてもより効果的な「防潮林堤」を構築するプロジェクトを提案しています。
くくのちのモリプロジェクトでも、東北の復興のための、自然と共に生きる叡智のある「いのちを守る300キロの森づくり」を応援いたします。
くくのちのモリプロジェクト代表 長崎健一
くくのちのモリプロジェクト見学会(12/23)
posted on 2010/12/08
師走も中旬にさしかかりました。忙しい年末にのんきなこと、といわれそうですが、「くくのちのモリプロジェクト見学会」を12月23日(祝・木)におこないます。今回は、「土曜日だと参加できない」というご意見が多かったので、祝日に見学会を行うことにしました。冬至の祭も兼ねて自然の精霊を呼び起こしましょう。今回はモリの起源に心のダイブを行うべく、町田市の横穴古墳を巡ります。
鎮守の森の起源は埋葬地で、そこが聖地化して森が残されたという説があります。また、中沢新一・くくのち学舎長の分析では、横穴古墳には古代人の死生観が構造としてよく表わされているそうです。都内に残る数少ない横穴古墳とその周りの樹木を観察し、野生の思考を再起動し、モリ作りに生かしたいと思います。モリプロジェクトメンバー以外の方でも、モリプロジェクトにご関心のある方、この機会にぜひご参加ください!!
開催日時: 2010年12月23日(祝・木)13:00-16:30 (13時にはかならず集合してください。小雨決行、雨天と寒波の場合は中止。)
集合場所:小田急線 鶴川駅 鶴川女子短大行きバス乗り場(4番乗り場)
13時10分発のバスに乗ります。これを逃すと30分後になりますので、ご注意ください。
参加費:無料(交通費等実費は各自負担です)
持ち物:ビニール袋(木の実を拾う場合に備えて)。途中、コンビニや自販機も少なそうなので、飲み物を持参ください。トイレもなるべく駅で済ませてください。けっこうな山歩きになりそうなので、歩きやすく温かい服装でご参加ください。
訪問先1:下三輪玉田谷戸横穴墓群(バスにて妙福寺前下車、徒歩12分)
~徒歩~
訪問先2:西谷戸横穴墓群
~徒歩~
訪問先3:白坂横穴墓群(白坂横穴古墳群)
白坂横穴墓群から三輪駅へは徒歩25分。(時間によって一部割愛する可能性有り。)
見学会参考地図 (町田市役所HPよりPDFファイルです)
古墳周辺には寺社や森も豊富なようです。見学会終了後、軽くミーティングとお茶(またはビールで忘年会)をします(鶴川駅前ビル、マルシェ内あたりで)。当日天候が怪しい場合は午前中(10時頃)に開催の有無をメール連絡いたします。
参加お申し込み・お問い合わせ: くくのち学舎事務局まで(99nochi@gmail.com)
くくのちのモリプロジェクト見学会(11/27)
posted on 2010/11/23
秋も深まり、中低木の木の実集めのピークシーズンになってきました。来たる11月27日(土)に前回雨の予報で延期にしました「くくのちのモリプロジェクト見学会」をおこないます。当日は、皇居を散策します。 モリプロジェクトメンバー以外の方でも、モリプロジェクトにご関心のある方、お気軽にご参加ください。
開催日時: 2010年11月27日(土)13:00-16:30ごろ (小雨決行)
集合場所:東京メトロ東西線 竹橋駅 中野寄り改札口
参加費: 無料(交通費等実費は各自)
持ち物: ビニール袋(苗木を育てる木の実を拾います)
訪問先1:皇居東御苑(平川門から入ります)
見所は消えゆく武蔵野の面影を残そうと、昭和天皇のご指示で作られた二の丸雑木林。
訪問先2:北の丸公園
照葉樹、落葉樹や花木の他に、野鳥の好む「実のなる木」も多く植えられているそうです。
見学会終了後、適宜皇居周辺を散策途中まで、途中からの参加もOKです。
参加お申し込み・お問い合わせ: くくのち学舎事務局まで(99nochi@gmail.com)
くくのちのモリプロジェクト見学会(11/20)延期
posted on 2010/11/13
11月20日(土)に開催を予定していました下記の見学会は、天気予報が雨のため延期いたしました。参加予定だった方、申し訳ありません。あらためて、日程が決まりましたら、HP上でお知らせいたします。どうぞよろしくお願いします。
くくのち学舎事務局
秋も深まり、中低木の木の実集めのピークシーズンになってきました。来たる11月20日(土)に「くくのちのモリプロジェクト見学会をおこないます。当日は、皇居を散策します。 モリプロジェクトメンバー以外の方でも、モリプロジェクトにご関心のある方、お気軽にご参加ください。なお見学会終了後、モリプロジェクトの定例ミーティングを行います。見学会、ミーティングとも飛び入り参加大歓迎です。
くくのちのモリプロジェクト見学会
開催日時: 2010年11月20日(土)13:00-16:30 (小雨決行)
集合場所:東京メトロ東西線 竹橋駅 中野寄り改札口
参加費: 無料(交通費等実費は各自)
持ち物: ビニール袋(苗木を育てる木の実を拾います)
訪問先1:皇居東御苑(平川門から入ります)
見所は消えゆく武蔵野の面影を残そうと、昭和天皇のご指示で作られた二の丸雑木林。
訪問先2:北の丸公園
照葉樹、落葉樹や花木の他に、野鳥の好む「実のなる木」も多く植えられているそうです。
見学会終了後、適宜皇居周辺を散策して16時半頃に四谷ひろばに移動します。 17時よりモリPJメンバーは四谷ひろばでのミーティングをおこないます。雨天の場合は四谷ひろばでのミーティングのみ実施します。途中まで、途中からの参加もOKです。
参加お申し込み・お問い合わせ: くくのち学舎事務局まで(99nochi@gmail.com)
くくのちもりプロジェクト見学会(11/3)のご案内
posted on 2010/10/30
くくのちもりプロジェクトでは、プロジェクトの一環として都内の鎮守の森の見学会を行います。その場所の元々の植生や、植樹された苗木の様子を観察します。アースダイバー的にも興味深い地域です。もりプロジェクト・メンバー以外の方、もりプロジェクトにご興味のある方、大歓迎です。参加ご希望の方は、くくのち学舎事務局までご連絡ください。
開催日時: 2010年11月3日(祝)13:00-17:00 (小雨決行)
集合場所: JR品川駅・中央改札前のトライアングルクロック付近
参加費: 無料
持ち物: ビニール袋(苗木を育てる木の実を拾います)
見学場所: 東禅寺(港区)・御嶽神社(大田区)
参加お申し込み: くくのち学舎事務局まで(99nochi@gmail.com)
*くくのちもりプロジェクト
単なるCO2削減のためではなく、日本人の精神の拠り所としての森を新しく創りなおすプロジェクト。これまでの活動として、7月に開催した”ナナムイの森”講座を始め、明治神宮の見学会やドングリを採集し苗を育てています。今後は、どのような森を、どんな場所に、どんな方法で作っていくのかなどを学びながら、現実に森づくりをしていくプロジェクトです。
見学場所①
東禅寺
森作りの第一人者・宮脇昭先生の著書に、「土地本来の森が残っている」と書かれています。そこに宮脇方式で今年4月、シイ、タブ、カシなど45 種類の苗木1800本が境内の約500平方メートルの土地にさらに植えられました。幕末の歴史の舞台でもあります。
見学場所②
御嶽神社
宮脇方式で09年5月に1200~1300本の苗が植樹されました。木曽御嶽山に由来する信仰の場です。
