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『闘うレヴィ=ストロース』(平凡社)刊行記念 レヴィ=ストロース100年――人類学的思考の一世紀 渡辺公三×中沢新一

posted on 2009/11/27

第62回紀伊國屋サザンセミナー
『闘うレヴィ=ストロース』(平凡社)刊行記念
レヴィ=ストロース100年――人類学的思考の一世紀
渡辺公三×中沢新一
闘うレヴィ=ストロース 渡辺公三(わたなべ こうぞう)
1949年東京都生まれ。現在、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授、研究部長。文化人類学。著書に『闘うレヴィ=ストロース』(平凡社、税込840円、2009年11月刊行予定)、『レヴィ=ストロース――構造』(講談社、1996)、『司法的同一性の誕生』(言叢社、2003)、『身体・歴史・人類学』(全2巻、以上言叢社、2009)、編著書に『レヴィ=ストロース「神話論理」の森』(共編、みすず書房、2006)、訳書に、レヴィ=ストロース『やきもち焼きの土器つくり』(みすず書房、1997)、同『レヴィ=ストロース講義』(共訳、平凡社ライブラリー、2005)、デュモン『個人主義論考』(共訳、言叢社、1993)など多数。
中沢新一(なかざわ しんいち)
1950年山梨県生まれ。現在、多摩美術大学芸術人類学研究所所長、芸術学科教授。「対称性人類学」を開拓。著書に『チベットのモーツァルト』(講談社学術文庫、2003)、『森のバロック』(講談社学術文庫、2006)、『精霊の王』(講談社、2003)、『カイエ・ソバージュ』(全5巻、講談社選書メチエ、2002‐04)、『芸術人類学』(みすず書房、2006)、『狩猟と編み籠 対称性人類学Ⅱ』(講談社、2008)、『鳥の仏教』(新潮社、2008)、『緑の資本論』(新潮社、2002)、レヴィ=ストロースとの共著『サンタクロースの秘密』(せりか書房、1995)、訳書に、レヴィ=ストロース『パロール・ドネ』(講談社選書メチエ、2009)など多数。
■日時 12月18日(金)19:00開演(18:30開場)
■出演 渡辺公三 中沢新一
■会場 新宿・紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店 新宿南店7階)
■料金 1,000円(全席指定、税込)
■チケット前売所 11月10日(火)より
キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00~18:30)
紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00~18:30)
■電話予約・お問合せ 紀伊國屋サザンシアター(TEL 03-5361-3321、10:00~18:30)
《チケットのご予約・お問い合わせは11月10日(火)以降にお願いいたします。》
■主催 平凡社/紀伊國屋書店
■協力 みすず書房/言叢社

講座:生命とエネルゴロジー

都会のキノコ3

posted on 2009/11/14

森の下にはさらに森が広がっている!「地下の森」であるキノコの世界。この東京の大地にも、驚くべき勢いで繁茂している地下の森とその突端であるキノコたちを、キノコ研究家の大館さん、長谷川さんの案内で見ていきます。

講座:生命とエネルゴロジー

都会のキノコ2

posted on 2009/11/14

森の下にはさらに森が広がっている!「地下の森」であるキノコの世界。この東京の大地にも、驚くべき勢いで繁茂している地下の森とその突端であるキノコたちを、キノコ研究家の大館さん、長谷川さんの案内で見ていきます。

「きのこの観察法」 長谷川 明
「都会のキノコと温暖化」 大舘 一夫

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─つつむ むすぶ おくる─ 折形デザイン研究所の新包結図説・展

posted on 2009/11/06

くくのちで折形講座の講師をしていただいている、山口信博さんの折形デザイン研究所主催の展覧会イベントが開催されます。
また、くくのち神話研究シリーズの講師、石倉敏明さんも11月7日(土)開催のトークショーに参加されます。

十和田市現代美術館「折形デザイン研究所の 新包結図説・展」

会期:2009年11月7日(土)〜12月6日(日)
会場:十和田市現代美術館 企画展示室  →アクセスはこちら

青森県十和田市西二番町10番9号
tel 0176-20-1127/ fax 0176-20-1138
http://www.city.towada.lg.jp/artstowada/

開館時間:9時〜17時(入館は16時30分まで)  観覧料:300円

towada-DM

主催:折形デザイン研究所+十和田市現代美術館
協賛:MOLZA株式会社  会場構成:小泉誠

◎関連イベント トークショー
「つつむ・むすぶ・おくる」
2009年11月7日(土) 14時〜16時
山口信博氏(折形デザイン研究所)
石倉敏明(芸術人類学研究所)

◎オープニングレセプション
2009年11月7日(土)16:00→18:00

◎「新包結図説」展覧会開催に伴い、本が出版されます。
『折形デザイン研究所の新包結図説』(予価 2,400円+税)
発売=11月7日、ラトルズ刊
※小川直之氏(国学院大学)が「むすび」論を、
石倉助手が「つつみ」論をそれぞれ担当執筆しています。

◎折形デザイン研究所
山口信博氏、山口美登利氏、西村優子氏、佐久間年春氏、小松奈奈氏の5名による構成。
展覧会、ワークショップ、教室の開催、本の出版、手漉き和紙の職人とのコラボレーション
によるオリジナル商品の開発など、さまざまな活動を通して折形の美と精神を伝えている。

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『料理民俗学入門』(くくのち学舎出版部より書籍発行のお知らせ)

posted on 2009/11/05

くくのち学舎出版部がスタートいたしました。

第一弾として刊行するのは、

『料理民俗学入門』
著:イヴォンヌ・ヴェルディエ / 訳:中沢新一 (A6版/80P)

料理民俗学入門

料理民俗学入門

です。
著者のヴェルディエ女史は、フランスの人類学者で、10/31に逝去されたクロード・レヴィ=ストロース先生のお弟子さんにあたる方です。

フランスのノルマンディ地方料理の詳細な分析を行っている本書は、レヴィ=ストロースが展開した「料理の三角形」などをベースに、日常の食事、その四季の変化、結婚式やお祝いごとの日にどのように食べ物が振る舞われ、それをどのように享受していたのか、またその根っこにはどのような論理が潜んでいるのかを丹念に追っていきます。

くくのち学舎では、日本の料理(郷土食からラーメンまで)の奥に潜んでいる「野生の思考」を、ヴェルディエ女史のこの仕事を参考にしながら、少しづつ明らかにしていこうと考えています。その基本図書となるのがこの『料理民俗学入門』です。

自然界で育ったものを収穫し、食す、という営みは、何万年もの間繰り返され、多種多様な知恵と工夫が蓄積されてきました。その根っこをつかみ、未来に生かしていくためのよい導きになる、という思いで本書を刊行いたします。

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